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ガレージハウスについて 『hobby - style』

最終更新: 5月26日



・「インナーガレージ」憧れるけどお金かかるよね?

・「バイクが見えるリビングっていいな~」

・「なるべくお金をかけずに、趣味を楽しめる家が欲しい!」


こうお考えの方は、是非ご一読下さい。


家つくりのヒントになるかもしれません。







私自身もバイク・サーフィン・音楽 と多くの趣味を楽しんでいます。




生活と趣味って、人生において一体的であるものですが、

「家づくり」の面で考えると両立するのが難しいケースが多いのが現実です。



限られた予算の中で、趣味を優先すれば生活空間が犠牲になるし、

生活空間を優先すれば、趣味は後回しになりがちです。



その調度良いバランスを求めたのが、今回提案するプランです。





+ガレージハウス「バイカーズハウス(案)」


「 Biker's house 」の コンセプトは、


1・シンプル&コンパクト

2・バイクを感じる空間


です。




続いて、内容をみていきます。




1・シンプル&コンパクト


まず、『インナーガレージ』は必須と考えました。


しかし、インナーガレージを設けると面積が大きくなり、建設費が高くなります。


そこで、「LDKと兼用」することにしました。



さらに、最低限の住設備とすることで、建築面積を抑えています。

(延べ床面積は、38.92㎡




建築面積を小さくするもう一つのメリットは、ランニングコストです。


部屋が小さいことで、

空調も小さくてよいですし、なおかつ、機械更新時の費用も抑えることができます。



建物は、「建設コスト」よりも「住み始めてからのコスト(ランニングコスト)」の方が、お金がかかります。


「光熱費」や「修繕費」そして「税金」。



「修繕費」は、

エアコンや給湯器等の機械の更新、屋根・外壁の塗替えの費用です。



これらは、面積が小さい方が断然有利です。

(20年~30年といった長期間でみると、数百万円の差になることもあります。)





2・バイクを感じる空間


LDKを兼ねたインナーガレージ(土間部分)は、スロープによって乗入れが可能です。


「メンテナンスしたり、愛車を見ながら一杯!」

といった時間を過ごすこともできますし、床が土間なので使い勝手が良いです。



バイク以外でも、サーフィン・自転車等のアウトドア系の趣味に合わせて頂けると思います。







+自分に合った暮らしを


今回は、個人的な趣味に偏った住宅を紹介しましたが、住宅のカタチは十人十色です。


・周辺環境

・家族構成

・どんな暮らしがしたいか?

・建築する目的は?

・好きなデザイン・雰囲気

・資金        等


暮らす方によって様々です。



建物に住み方を合わせるのでは無く、住み方(自分)に合った建物に暮らして頂きたい。

そして、長く大切に使って頂きたい。



それが、samurai-architectの目指す建築です。




今回のプランが全ての人に当てはまるとは思っていません。



家づくりのアイデアの一部にして頂けたら嬉しいです。



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